2017年11月21日

[Docomo/Xperia/Z3C/A4/]おさらい:Android6.0.1:SO-02GをRoot化する

いつの間にか動作がおかしくなったのでもう一度ファーム焼き直ししてみました
※念のために書いておきますが以下記事はBootloaderはLockされたままでOKです
※Z3CはドコモのSIMロック解除対応機種です、正規に買った人はMyDocomoで解除できます
※白ROMを買った人は解除コードを買いましょう->https://www.unlockunit.com/
※白ROMを買う前に所有者に解除してもらうといいよ、回線解約してなければ出来る

Z3CとA4はハードが同じです。なのでZ3CにA4のファームが焼ける:
ではなぜZ3CにA4のファームを焼くかという理由ですが、Z3C用Android6.0.1はOTAのみで提供されましたので更新用FTFが存在しないのです。しかしA4(SO-04G)にはftfが提供されました。なのでZ3CユーザはA4(SO-04G)ファームを使ってroot化するのです。

同じ理屈でZ3(SO-01G)をAndroid6.0.1にしたいとおもうでしょ?、でも出来ないんだなあ。これが、Z3にはAシリーズのような兄弟機種が無くFTFが提供されません。なのでBootloaderアンロック以外の手法でRoot化出来ない。Android4.4のままでならなんとRoot化できるんですが・・・そんなん要らんし。

何度も書きますが、あのキャリアお仕着せの”超むかっ腹の立つ”アプリが消せない以上はAndroidなんか買うもんかという人がいっぱい要ると思いますし、SIMフリー中華や台湾スマホが余程快適だ。Z3C以降のXperia が売れないのはそういう理由が大きいと思います。無駄なアプリがメモリにノサバり電池を無駄に減らす・・・一体誰を何処を見て端末を開発し製造しているのか?(いやいやキャリアだけを見て開発してます、顧客の事なんか知ったことか馬鹿たれって聞こえる!)、iPhoneならこんな事は有りません。キャリアに依存しない完全SIMフリーのお財布付スマホがなぜ販売できんのか?ソニーのネットショップで売ればよいのに・・・日本のスマホメーカはキャリアの下請けで端末を作ってるだけである。海外向けにもXperiaは端末販売しているが日本国内ではとても使えない仕様(お財布なし、baseBnadは海外向けそのまんま。フォント汚い等等)

ftfファイル入手先
SO-02G_23.0.B.1.59_docomo.ftf をDownloadする

adbのセットアップ

flashtoolの導入
※driverをちゃんとinstできないとかけませんよ!
※ド素人には無理ですよ、誰かにやってもらいましょう!

flashtoolでSO02G向けandroid4.4 のdocomo純正ファームを焼く
※driverをちゃんとinstできないとかけませんよ!
※ド素人には無理ですよ、誰かにやってもらいましょう!
DownloadしたSO-02G_23.0.B.1.59_docomo.ftf を焼く

root化:android4.4のZ3CをRoot化する

TWRPの導入
開発者になりUSBDebugをOn,提供不明アプリを認証するにチェックをいれておく。
Z3C-lockeddualrecovery2.8.26-RELEASE.combined.zip <- これを解凍しdos窓からadb shellで中のinstall.batを実行する

TWRPの起動方法
電源ON直後sonyロゴが出た後に画面左上のLEDが緑点灯したら、
即、ボリュームダウンキーを連打する。LEDが赤点灯したら連打終了。
TWRPトップ画面が出る。

TWRPの更新
TWRPのInstallから以下を選んでinstallする(1を選んでSuperSUを使う)

TWRPの更新その2:(やらなくてもいいけど)
TWRP3.0.2を起動後、Installからimageを選び以下のファイルでRecoveryエリアを更新

TWRP(3.0.2以上の版で)からprerootファームを焼く
これでZ3CがAndroid6.0.1になります
※あらかじめTWRP起動前にSDカードにprerootのzipを置き、TWRP起動後installからprerootを焼く
※焼いた後にWIPEでdalvikcacheとcacheをクリアする

※これを焼くとドコモ仕様のBasebandに戻ります

※せっかくBasebandをフルバンド対応したんだからBaseBandをドコモ仕様に戻したくないという人向け
※以下はBaseBandを書き換えない版です

端末名をSO04GからSO02Gに変える:
設定->端末情報を見るとモデル名がSO-04Gになります、設定->認証を見ると認証名がSO-04Gになります
元ファームがA4(SO-04G)用なのでこうなってしまう。
これが超嫌だよね、なのでZ3Cとして書き直しします(以下)。
TWRPでinstall-> set-id_to-so02g.zip

GPS位置情報サーバをGoogleに変更
TWRPでinstall->->gps_so04g.zip

Tetheringを有効にする
TWRPからこれInstall->so04g_docomo_tether_enable.zip 或いは
PCからADBで以下実行
※1回やればOK
$adb shell
$su
# settings put global tether_dun_required 0

※以下な方法もあるけどメンドイよ

主な無駄Docomoアプリを削除
※このzipの中のwipe_docomo.shを書き換えれば修正できます
※HomeアプリはXperiaHome以外全部削除してます
※ちょっとづつ消していくのもいいでしょう!
※そのほかに、画面長押しの通常消去方法で消せるアプリもあります

SO04EMのHatuneMiku壁紙:SO-02G/SO-04Gでも動きますヨ
※TWRPのinstallで導入します
※SO-04EM_10.3.1.B.2.48_1276-9922_R17B.ftfから抜いてきた壁紙です
※要らなくなって消したい場合

ドコモのダイヤラ
※ドコモ連絡帳と連携しているのでドコモアプリ消してるとこれすごくウザい
※デフォルトのSony製ダイヤラは標準Google連絡帳と連携してますのでドコモダイヤラは不要です

Xperia用電波受信状態測定アプリ:(root化要)
Xperiaカーネルでのみ動作するアプリ
TechMode_23.5.B.0.396.zip  <-Basebandの電波受信状態測定アプリ
※電話ダイアルで*#*#386*#*#でアプリ起動する(OSが完全に立ち上がり後操作できるので起動後は数分待て)

ドコモ音声入力
※TWRPでドコモ音声入力を消したり再度instしたり

ドコモDマーケットを消す
※Dマーケットを消すとドコモ連携アプリがアップデート出来なくなります

ドコモDマーケットを戻す
※Dマーケットを元に戻す場合以下をTWRPでinstしてね

要らないアプリを消す方法
画面長押しで赤のバッテンマークが出るアプリは簡単に消せますが、赤のバッテンマークが出ないアプリを消したい人への手順紹介です。

Xperiaのアプリ名と実態名称の関係リスト->so02g-app-list.txt
これで消したいアプリの実態名を調べます
さらに以下で自身Xperiaのアプリリストをテキストに書き出します(以下)
$adb shell pm list packages -f > so02g-list.txt

で、このlistからアプリ実態名の実際のファイルパスを調べます、winrarなど圧縮解凍toolで以下ファイルの中の"wipe_docomo.sh”を抜出、これを編集し、自分の消したいファイルパスに書き換えます。何個でも消したいファイルパスを並べればよろしい。編集した"wipe_docomo.sh”を元zipに書き戻せば終了、これをTWRPでinstallすれば嫌いなアプリが消えます。

シャッタ音を消す
FileManagerなどでインスト->XposedInstaller_3.1.1.apk
FileManagerなどでインスト->ma.wanam.youtubeadaway_v351_fc4959.apk
FileManagerなどでインスト->org.androplus.wedymod_v6_8c0d0e.apk

rootfsを読み書き出来るようにしておく
$adb shell
$su
#mount -o remount,rw /

XposeInstallerアプリを起動しFrameworkをinstallし(rootfsへの書き込み権限が必要)再起動

Framework導入などはTWRPからでもいけるらしいけどうまくいかなかった
TWRPでインスト->xposed-v87-sdk23-arm.zip

※wedymodアプリで”シャッタ音を消す”にチェックをいれるとサイレントモード時にシャッタ音が鳴らない

広告を消すアプリ
※adawayアプリメニュにあるhostソースに以下URLを追加するといいよ

deodexは余り効果が感じられないのでやりません
不安定な感じがするし!

PreRoot作成Tool

内蔵ストレージを外部SD利用して増やす方法
この機種Z3C/A4の場合、最大32GBまで内蔵ストレージを増やせる
SDカードの一部を内蔵ストレージに割り当てる方法である
通常は内蔵ストレージサイズが16GBである

SDカードのパーティション識別IDを読む
$ adb shell sm list-disks
 disk:179,64

※この機種Z3C/A4の場合、内蔵ストレージは合計32GB以内の制限がありSD容量64GBなら75%を外部割り当て可能
※ただし、SDカードはフルフォーマットされるので事前にSDのBackupが必要
※SDのBackup後、SDカードをMBR形式のFAT32でSDカードをフォーマット(フォーマットTool)しておく事
※SDのフォーマットでは一旦パーティションを全部削除しFAT32・MBRでフォーマットしておく事

※以下はSDカードの75%を外部ストレージに利用、残りを内蔵ストレージに割り当てるの意味
※64GBのSDcardの場合、75%=48GBがSDカード残り16GBが内蔵拡張用になる
$ adb shell sm partition disk:179,64 mixed 75

※実行後再起動をしてください、何か問題が有れば再度SDのパーティション削除からやり直しです
※設定->ストレージに内装ストレージとSDカードが表示され、さらに外部ストレージが表示される
※内蔵側に追加されたSD領域は 設定->設定->ストレージ->SDカード で確認可能
※内蔵側に追加されたSD領域はMTPでマウント出来ない、アプリが勝手に利用するようであるが確かに増えている

その他BaseBandの書き換え
BaseBandはデフォルトに戻るので
QPSTやQXDMで3GやLTEモデムをフルバンド対応しないといけませんねえ!

QPST/QXDM関連の入手:
QPST 2.7 build 402 solcam.rar  <-QualCommのQPST BaseBasdツール
QXDM-3.12.714-www.getdriver.com-.rar  <-QualCommのQXDMツール

QPST/QXDMのDriverインスト:ざっとした説明
※以下で一旦モデム側CPUをDiagModeにする
$adb shell
$su
# settings put global tether_dun_required 1
※DiagModeにしたら開発者設定のUSBDebugを一旦Off
※再度オンにしUSBを抜いて刺すとA側モデムが起動する

※QPST/QXDMのモデムデバイスは4個ほど立ち上がるけど
※そのうちの1個が当たりです
※QPST_Configurationを起動し”AddNewPort...”をクリック
※ShowSerialAndUSB/QC Diag Port Onlyのチェックを外す
※どれかが当たりポートですOK押した後の画面リストでPhone項にモデムCPU名が出てる奴が当たり
※LTE はQXDMでセットする、WCDMAはRF_NV_Managerでセットする

SO-04G Diag Drivers.rar  <-HTC Diag Driver にSO-04GのPIDを追加したもの

※設定変更作業が終了したらDiagModeを終わらせる事(忘れてはいけん操作
$adb shell
$su
# settings put global tether_dun_required 0
※開発者設定のUSBDebugを一旦Off
※再度オンにしUSBを抜いて刺すとA側モデムが通常モードに移行する
※念のために再起動すべし


■開始
>adb shell
$su
#
※USB デバッグを一度Offして再度OnするとDiagデバイスがデバイスマネージャに出てくる
※diagモデムデバイスはたくさん出現する、たぶんMI_04がモデム
■終了
>adb shell
$su
#setprop persist.usb.eng 0
※この後で、USBデバッグをOff->Onに操作するとBaseBandチップがDiagModeで認識できる

■SO-02G 改造設定 NV1877 (3G)
※QPSTでポートを設定しQXDMで以下値を書き換える
※QPSTのRF_NV_Manager.exeでも書き換え出来る
100600000EE80380(HEX)
1154610354717197184(Decimal)

[Bit_07] GSM DCS 1800 band
[Bit_08] GSM Extended GSM (E-GSM) band
[Bit_09] GSM Primary GSM (P-GSM) band
[Bit_19] GSM 850 band
[Bit_21] GSM PCS 1900 band
[Bit_22] WCDMA Band I    - EUROPE JAPAN & CHINA IMT 2100 band
[Bit_23] WCDMA Band II   - US PCS 1900 band
[Bit_25] WCDMA Band IV   - US 1700 band
[Bit_26] WCDMA Band V    - US 850 band
[Bit_27] WCDMA Band VI   - JAPAN 800 band
[Bit_49] WCDMA Band VIII - EUROPE & JAPAN 900 band
[Bit_50] WCDMA Band IX   - JAPAN 1700 band
[Bit_60] WCDMA Band XIX  - Reserved for BC10-1700 band class

UMTS_BC1 UMTS_BC2 UMTS_BC4 UMTS_BC5 UMTS_BC6 UMTS_BC8 UMTS_BC9 UMTS_BC19

■SO-02G 改造設定 NV06828 (LTE:国内フルバンド対応)
ID:06828 
169215109(Decimal)
A160485(Hex)
1010000101100000010010000101(Bit)
Band1 Band3 Band8 Band11 Band18 Band19 Band21 Band26 Band28
bit0 bit2 bit7 bit10 bit17 bit18 bit20 bit25 bit27

■SO-02G 改造設定 NV06828 (LTE)その2 海外も含めフルバンド対応
ID:06828 
169809119(Decimal)
A1F14DF(Hex)

1010000111110001010011011111(Bit)
Band1 Band2 Band3 Band4 Band5 Band7 Band8 Band11 Band13 Band17 Band18 Band19 Band20 Band21 Band26 Band28
bit0 bit1 bit2 bit3 bit4 bit6 bit7 bit10 bit12 bit16 bit17 bit18 bit19 bit20 bit25 bit27

国内外どこに行っても大丈夫な設定です(実際に行って試して観てはいませんよ)

Screenshot_20171129-095314.png

■確認ダイアル番号:*#*#7378423#*#*
ServiceInfo->Configuration



posted by taga at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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