2008年03月06日

FONで遊ぼう

1000円で売ってた無線ルータ、 中身は184BogoMIPSのMIPSプロセッサだった。
802.11g対応の54MBPSが使える立派なものである。
5V系RS232Cインタフェースなので9KEという定番シリアルコンバータを秋月あたりで500円で

買ってきてつなぎdmesgをはき出してみた!!(下記LINK参照)
dmesg.txt

中身は亜流のredbootとLinuxという単純構成、MIPS系なら普通はPMONかYamonかUBOOTだと
思うんだけど、これきっとRedHatが実装したんじゃないか?(サーバだけやっていればいいものを・・・)
ソース入手しUBootに載せ替えするかな!!! 
※RS-232Cについての注意事項:
このFON2200はRXがオープンコレクタのままなので抵抗でつってあげないと入力できなくなる。
(Control_Cと押してもRedBootで止められないという事になります)


FON_232Cx.jpg

※実際、下の写真の様にプルアップ無しだとControl_Cが効かないヨ


fon_view.jpg
 
 

posted by taga at 23:50| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
この時に使用されているプルアップ抵抗は、何Ωの物ですか?抵抗のカラーコードが読み取れないので、教えてもらえませんでしょうか。
Posted by bozu-papa at 2008年04月07日 23:02
引き出しに転がっていたものですが、412ohmを付けてます、VCCが5VだとするとOn時に12mA程度流れますのでもう少し大きな抵抗値の方がいいかもしれません(1kohmから5kohm程度)

Posted by taga at 2008年04月08日 00:30
プルアップ自体、調べても良く理解出来なかったんですが、実際に9KEを繋ぐ場合はどの様な配線になるのですか?
宜しければ教えてください。
Posted by at 2008年04月23日 19:10
9-KEにはTypeA TypeBの2種あって線の色が違うようです。
http://wiki.nothing.sh/855.html
9-KEには信号線(RXとTX)とGNDしか有りません、これを写真の様にFONにつなげばいいだけです。プルアップというのはFON側のRXとVCCの間に500オーム程度の抵抗を繋ぐというだけの事ですよ、これは写真の通りです。

Type-A
黒 RxD
橙 TxD
茶 GND
赤 NC

Type-B
黄 RxD
赤 TxD
緑 GND
黒 NC

ちなみにプルアップ抵抗というのは
トランジスタのコレクタとVCC間、或いはFETのドレインとVCC間を接続する抵抗の事を指し示す言葉です。
トランジスタというのはベースとエミッタ間に電流を流す事でコレクタとエミッタ間がOn状態(抵抗ゼロ)となる性質があります、このスイッチ効果によりコレクタ電位がゼロからVCC間でOn/Offします。本件の場合はこれによりPC側のRS232C信号出力がFonのRS232C入力信号として伝えられる事になります。
プルアップ抵抗が無ければトランジスタのコレクタ-エミッタ間がOn/Offするだけで何ら電位変化が現れないという事になります(高校の物理教科書の説明の方がよりわかりやすいと思う)

Posted by taga at 2008年04月24日 00:31
丁寧なご説明ありがとうございました。Fonは2100を入手したので色々試してみている所です。今、入手出来る2200はケーブル無しでファーム変更出来るようですが、何か有った時にシリアルから繋ぐ事もあると思っていましたので助かりました。
Posted by at 2008年04月24日 11:42
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